2016年12月01日

布団で寝たい

どんどん冬に向かって朝晩は冷え込み、布団が恋しい季節ですね。
それは人間だけではないようで、ここのところの冷え込みで、
暖かい寝床を求めるのは誰しも同じ。

特にうちでは『かつお』が寒がりで甘えたがりの雄、11歳です。
お、そうそう、もうこの秋で11歳です。

夜寝静まってから『かつお』が甘えモードの始まり。

夜中の寝入った頃に、気が付くと枕元に佇み、こちらの顔を覗き込むようにしながら
気配をうかがっていて、気が付かないふりをしていると顔を突っつき始めます。
そこで仕方なく布団を開けてやるとモゾモゾと入り込んでは、
決まって脇に陣取って肩越しに顎を載せて寝始めます。

この状態でほぼ朝までぐっすりと熟睡されるので、
肩から腕にかけて朝方にはしびれてしまいます。

今日はあまりにもよく寝ていたので写真に収めてやりました。
就寝中.jpg
ここのところ毎夜毎夜、人の布団に入り込んではしっかり熟睡しとりますが、
猫は夜行性ではなかったのでしょうか。

うまいこと布団から顔だけ出して、そりゃぐっすりと眠れるでしょうよ。
寝起き.jpg
「え?もう朝?」

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2016年12月03日

コタツが天国

段々と寒くなるとコタツが恋しいのは、
一度経験すると誰しも忘れられない極楽の世界。

12月になり今年も残すところ1か月足らず。
毎年みんな待ち遠しいコタツの登場。

誰より待ち望んでいるのは、そう『かつお』!!
寒さにめっぽう弱い。
のぼせて溶けそうになるまでコタツから動こうとしない、
ほとんどコタツの主。番人。
これから探す時にはまずココから。
コタツ.jpg
「リゾート地へようこそ」
posted by 内田屋 at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | かつおとまるこ

2016年12月12日

なぜそこへ

今日の寒い一日も終わり、夕飯時にダイニングに皆が集まった時、
普段目にしない光景に戸惑いました。

キッチンの天板に置いていたトレイに乗っているのは、、、
トレイに.jpg
食材の、、、ではなく、「かつお」
なぜ今そこへ!?
家族の注目が集まる中、びくとも動かないかつおに容赦ない「いじり」が。
トレイにIN.jpg
刺身に添えられていた食用菊の花を頭に乗せられても、
一切気にも留めず。。。
それ、気に入ってるの?
マジ顔.jpg
「ウイッグですが。」

まじめな顔したその足元は
足元.jpg
どっぷりトレイの中ですが、
その格好で
何のアピール!?
posted by 内田屋 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | かつおとまるこ

2016年12月15日

砥部焼『うつわ展』2016年 開催

今年も『うつわ展』はじまりました。
うつわ展2016_3.jpg

毎年少しづつですが扱わせて頂く窯元さんも増えてきて、
賑やかになってきたこの「うつわ展」です。

もう何年も前から「砥部焼」をメインにさせてもらっています。
魅力的な作品をそれぞれの窯元さんが作り上げられているので、
少し窯元さんの紹介もしてみようと思います。

まずはうちの店で取扱量も一番多く、年中通して常に販売している「中田窯」さん。
やはり店でも通販でも人気ナンバーワンです。
中田窯.jpg
つくられる作品数も多く、形や柄のバリエーション豊富なのも魅力の一つ。

定番のお茶碗や蕎麦猪口は常に在庫していますが
人気柄は品薄傾向にあります。
中田窯1.jpg

蕎麦猪口もサイズが色々ありますが、
一番小さいものは猪口として出しています。
中田窯3.jpg
この小ささがかわいらしく、おちょこでも珍味入れにも存在感充分。
中田窯2.jpg
豆皿も置いておくだけでも楽しめます。

新しい柄の「印花」(いんか)模様ですが、
中田窯4.jpg
今までにないどことなくエスニックな雰囲気もあり、今年の一押しです。

定番の「なずな」柄も安定して人気があり。
中田窯5.jpg

とにかく砥部焼といったら「中田窯」さんというくらい、
とても人気です。
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2016年12月17日

うつわ展2016 窯元紹介 その2

砥部焼うつわ展、連日多くのご来店ありがとうございます。

それぞれの窯元さんの特徴やお勧めを、
来て下さった皆さん全員にお話しすることが出来ないので
この場でご紹介しようと思い、前回から少しづつですが記してます。

今回は常山窯さんのご紹介。
常山窯7.jpg
常山窯6.jpg
以前の窯元さん巡りをして夏にご紹介しましたが、
砥部町から南へ少し離れた場所で山が近く落ち着いた場所に工房があります。
物静かで控えめな印象ですが、作風は繊細さと存在感が共に感じられる作品ばかりです。

まず白磁の作品はどれも生地の厚みが薄く、
もった時に印象より軽く感じます。
常山窯3.jpg
更に飲み口や注ぎ口などは薄いためシャープさが際立ちます。
そして絵付けはまるで水墨画の様に呉須で濃淡が表現された絵柄で
一つ一つの白磁のキャンバスに描かれた作品のようです。
常山窯2.jpg
この蕎麦猪口も手作りらしい自然な姿形で、モチーフの図柄が繊細に描かれています。

こちらの茶器などは極限まで薄く繊細に形成されていて、
絵柄の繊細さと相まって、手に取ると儚ささえ感じます。
写真では分かりづらいですが、発色が少しクリーム掛かった生地の色で
この時の土の色がとても良かったそうです。(今の在庫限りです)
常山窯1.jpg

それから全然作風は変わって、全体に色付けしたものの中に
下地の色を浮かび上がらせた「かきおとし」といわれる技法で
図柄の(草文)と合わせて特に印象的です。
常山窯5.jpg
うつわ全体に掛けられた色の中に図柄がいっぱいに広がり
特にサイズの大きい作品では迫力あります。
手に取ってみるとその細かい図柄にやはり繊細さを感じます。

そんな常山窯さんの作品がとても気に入っているファンの1人です。
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2016年12月22日

うつわ展2016 窯元紹介その3 陽貴窯

砥部焼の窯元さんの紹介ですが、
小旅行に出かけていて少し間が空いてしまいました。。スイマセン。

今回ご紹介するのは砥部から少し離れていますが
特徴的な作品作りの「陽貴窯」さん。
陽貴窯1.jpg
今まで何度か扱わせてもらったことはあっても、
今年は窯元さんのところへ行き、直接注文したり
オーダーで制作してもらったり、
点数も多く入れさせてもらいました。

遥か以前は別の窯元さんのところで制作に携わっておられたようですが、
その時から絵付けには定評があり、ご自身の工房で製作を始められてからは
より一層絵付けに手間暇掛かった芸術性を感じる作品を作られています。

白磁を基本としてカップや蕎麦猪口や茶碗などから大皿まで
びっしりと描かれた図柄が手描きの素晴らしさを表しています。

陽貴窯2.jpg
藍と朱の対で使えるカップや茶碗など、ご結婚祝いなどに最適。

陽貴窯4.jpg
今回特注でお願いした大皿も打ち合わせの段階から
仕上がりをイメージして提案して頂いたりで
とても存在感のあるいい器が完成しました。
陽貴窯3.jpg

大きいものでも余白が無いほど描き込まれた図柄が豪華です。
陽貴窯5.jpg
女性らしい繊細な絵付けが、手間と根気で他にない独特な作品となってます。。
自分のうちにも一つは欲しいと思うほど魅力的です。

ぜひじっくりと見入ってもらいたい作品たちですね。


posted by 内田屋 at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Shop

2016年12月28日

2016年最終営業日 砥部焼窯元紹介その4 森陶房

今日は今年最後の営業日となりましたが、気温も低く寒い1日でした。
お昼からまたRSKのラジオカー「ラジまる」さんが来られ
急遽ですがまた「うつわ展」のご紹介を一緒にさせてもらいました。

なんか毎年この時期にRSKラジオで「うつわ展」の紹介させてもらってる気がします。
今日の放送では近年の砥部焼の魅力について語らせてもらいましたが、
うまく伝わったでしょうか?

さて‘窯元紹介その4’ですが今回は「森陶房」さんのご紹介。
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砥部焼の盛んな中心地に位置する工房は以前の窯元訪問の時にも紹介しましたが、
素敵なギャラリーも常設されていて、訪問にはお勧めの工房です。
http://uchidaya.sblo.jp/archives/20160907-1.html

今は息子さんご夫婦が主となって作品作りに精を出されてます。

まず特徴として磁器だけでなく陶器も含め、山土や荒土を混ぜたもので
温かみのある作品を多く作られています。
森陶房3.jpg
ろくろを使わず、たたら仕上げなどが多く、手作り感がしっかり出ています。
森陶房5.jpg
さらに「木の葉」のシリーズは絵付けに千切り和紙を使用し色を付ける技法で
筆で描くものとまた違ったタッチで、全体の柔らかな雰囲気に一役かっています。

「ブルー木の葉」のシリーズもあり。
森陶房6.jpg

森陶房4.jpg


さらに奥様の作られる「KAORI」シリーズは日常のものから
バレリーナなどをモチーフにして、メルヘンさやかわいさが共存して
人気が高いです。
森陶房7.jpg

また年が明けてからイベントは1月中開催していますので、
ゆっくりいらしてください。
posted by 内田屋 at 17:09| Comment(3) | TrackBack(0) | Shop