2015年04月21日

UP号のお決まりトラブル W638(V230)

このUP号ですが本国では貨物として使用されています。
それを日本に持ってくるためにリアにシートを配置して、
乗り心地向上の為に、後輪のサスペンションをわざわざエアサスに
仕様変更されて輸入されています。

車高ダウン.jpg

乗車する人数や積載する量によって荷重が変わった時に
車の姿勢を安定化させる為にもレベルセンサーが付いていて、
車高の変化を感知してくれるので、常に最適な車高を保ってくれます。

でも乗ったり降りたりしただけで(というかドアを開けただけで)
レべライザーが反応してコンプレッサーが動き出し、
「ぶぶぶぶぶぶ・・・・」と音を出すのも煩いし、
知らない人はビックリしますよね。
(停車してエンジン切ってても動きます)

まぁ運転してるときはそんなに気になるほどの音ではないのですが。



・・・ところが、こういった便利なものから壊れていくのが世の常でして、

案の定というか、いつかは不調になるとは思っていたものの。。。。

いざ乗ろうと思ってみると車高が低いような・・・
リアホイール.jpg
メーター内のエアサス警告灯も点灯しているし、
ドアを開けて乗り込んでもコンプレッサーの音もしない。
あぁついに来たかと思いつつ、まさかと期待しながらヒューズを確認。

ヒューズを抜き差ししてみると、コンプレッサー動きました。
「ラッキー!」と安堵して出かけると、
やっぱり警告灯ついてます。。。あれ?
センターコンソールのスイッチで強制的に動かしてみると
たまにコンプレッサー動きます。

んんんん・・・
状況を総合的に考えると、
クロスロックバルブかベローズのOリングからのエア漏れで、
車高が少しづつ下がっているのでは、と推測。
そしてコンプレッサーの連続運転で焼き付くのを防止するために
停止してしまっているのでは。。。


以前にこの車は一度エアサス一式を交換しているのですが、
Oリングだけなら大した出費にならずにメンテナンス出来そうです。
が、いずれコンプレッサーかどこかも傷んでくることを考えると、
Oリングだけ入替してエアサスを使い続けるか、
スッキリと本国仕様のバネサスに替えるか。。。

騙し騙し、エアサスを手動で動かしながらちょっと考えて決断しようと
かれこれもう2か月を過ぎてしまいました。。。。


しりもち.jpg
リアが下がった状態

posted by 内田屋 at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | Car
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